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性能・仕様

「家づくり」にも真摯に向き合い続けて50年以上が経つホンマハウス。
お客様の生命、財産、健康を末永く守るため、出来上がってしまうと見えない基礎、
壁や天井の中、品質や耐久性、工法にこだわり続けています。
これからも、より住宅性能を追求し「快適な住み心地で心と体を守る」「省エネ性で家計を守る」
「CO2排出量削減で子供たちの未来を守る」そんな家づくりをお約束します。

ホンマハウスの家は
暮らしの質を進化させる
「SW工法」が標準仕様

ホンマハウスでは時代の進化に沿った家づくりを行っています。
最近では地震や台風などの自然災害が多発しており、暮らしを脅かすそれらのリスクからご家族をまもり、
絶対的な安心感をお届けすることがわたしたちの使命です。
そして「健康」「快適」「安心」「安全」、この4つの「暮らし性能」を高めることは、
冬は寒く、夏は暑い新潟の気候には必要不可欠なのです。
わたしたちが標準採用しているのは「暮らし性能」を高い水準で追及しているSW(スーパーウォール)工法です。

SW(スーパーウォール)工法は
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを14年連続で受賞しています。

  • SW工法は、省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」(前身となる「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」を含め)を14年連続で受賞。さらに、5年以上連続受賞の企業に授与される特別表彰の「省エネ住宅特別優良企業賞(旧・特別優秀企業賞)」も6年連続で受賞しています。

SW工法の性能

  • 温度差が少なくヒートショックも安心
    すぐれた保温性能と冷暖房の併用によって室内温度を効率よくコントロール。上下温度差・部屋間温度差の少ない快適な居住環境をつくることで、高齢者の家庭内死亡事故の原因につながるヒートショックの防止にも役立ちます。
  • 省エネルギー基準レベルの家

  • SW住宅

  • 03省エネ・創エネ

    省エネからのゼロエネへ暮らしのエネルギーを家でつくる
    国の省エネルギー施策では、2020年までにZEH(ゼッチ・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な住宅にすることを目標として掲げています。これからの時代に求められるのは、省エネ+創エネによるゼロエネ住宅。SWの家もこのテーマに積極的に取り組んでいます。

ホンマハウスの保証