4月28日に気密測定を行いました。
結果は、、、
c値=0.38
『C値=5』は、日本で寒冷地を除く地域の省エネ基準とされてきた数値です。
これを基準として今回の建物の面積で隙間の大きさを考えていくと、
家に25.9㎝角の大きさの穴が開いている計算になります。
今回の測定結果 C値=0.38は、建物全体で7.2㎝角の大きさの隙間でしかないということになります!
今回の建物の隙間の比較です
↓↓↓
c値(相当隙間面積)c値とは家の隙間を測る為のものさしです。
数値が小さい程、隙間が少ない家になります。
今回の測定結果は、、、
基準値よりはるかに良い数値となりました!!
とても気密性の高い家です!
気密性能の高い家は
快適で健康な住宅をつくるためには絶対に見逃せません。